長く使うためのパソコン選びのコツと注意点③ ノートパソコン 見た目編 月間100台以上中古パソコンを触る主の個人的見解

中古パソコンネット販売を始める会社に、就職してから早6年がたちます。

中古ノートパソコンと、中古デスクトップパソコン合わせて毎月100台以上に触る機会があります。

使用して数年たったパソコンの状態を気にして、新品のパソコンを購入する方は少ないかと思いますが、

年数のたったパソコンを多数見てきたから気になることをまとめたいと思います。

ここでは、長く気持ちよく使用できるノートパソコンの選び方をまとめて行きたいと思います。

個人的な見解となりますので、パソコン選びの参考程度にごらんいただければ幸いです。



長く使うためのパソコン選びのコツと注意点③ ノートパソコン 見た目編

パソコン本体のデザインもここ10年で大きく変わりました。

14.1インチ液晶の分厚いノートパソコンが、最近では、15.6インチの薄い本体となっています。

デザインには好みがあると思いますが、多くの中古パソコンを触る中で、

年数を経たパソコンの気になる劣化についての話です。

ゴム製の液晶蓋面 ゴム製のパームレスト

一部のパソコンで使用されている、ゴム製の液晶蓋面 ゴム製のパームレスト(キーを打つときに手をのせるところ)

素材の問題だと思うのですが、経年変化で、ゴム部分が劣化して、べたべたするようになることがあります。

また、マジックリン等の家庭用洗剤で、ふき取ると、表面の素材が侵され、べたつきが出ることがあります。

こうなってしまうと、ほとんど、改善させることができません。

パール塗装

一部のノートパソコンで使用されている、パール塗装 は、退色することが多く

よく見かけるのが、ふた面にマウスや、ACアダプターを載せたまま、太陽光のあたる場所に長時間置いていたことが分かるような

マウスとACアダプターの跡がくっきりと焼きついて色あせしたパソコンの蓋です。

ピンクのパール塗装のような、淡い色のパソコンに退色が多いように思います。

白いキーボード

これも、退色案件で、白いキーボードは正直良いことありません。

素材にもよりますが、激しく退色して、黄色くなってしまいます。

また、手垢の付着もはっきり見て取れるため、経年劣化ではダメージが大きいように思います。

つやのある塗装の外装

つやのある塗装された外装は、きれいで、見た目がいいのですが、

比較的傷に弱く、ちょっとしたことで傷がつき、傷が目立ちます。

最近は塗装の上にさらに透明な塗装をしてテカテカした本体がありますが、この場合は透明塗装部分に傷がつくためか、

比較的に傷は目立たないように思います。

つやの無いシルバーの塗装 つやの無いガンメタの塗装

つやの無いシルバーの塗装 つやの無いガンメタの塗装 は、ビジネスモデルで比較的多く見かけます。

この塗装は、変色しやすく、ふた面にまだらに変色があったり、シールの張ってあった後がくっきり残ります。

常に手を置く、キーボードの下のパームレストは劣化しやすく、変色して見た目がかなり悪化します。

金属性の液晶ふた面 パームレスト

これも良く見かけますが、金属性のパームレストは変色し難く強度があり、軽量ですが、

変形しやすいように思います。

一部の小型ノートパソコンは、金属性のふた面にヘコミや変形があることが多いです。

また、塗装された金属性の素材は、塗装のはがれることがあるようで、

手を載せることが多い、パームレストの塗装がはがれたパソコンを見かけることがあります。

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ふた面と常に手を置く、キーボードの下のパームレストは劣化しやすいように思います。

塗装されているのか、素材のプラスチックの色なのかでも劣化が違います。


比較的、素材の色を生かしたパソコンは劣化しにくく、長く使用してもきれいな状態を保てるよに思います。

また、塗装については、見た目で判断しにくいと思いますが、塗装の上 に さらに透明な塗装がされているものは、

塗幕がしっかりしており、長くきれいに使用できるかと思います。(塗装表面に透明感のあるもの)


日々、パソコンの素材、塗装は進歩しておりますので、改善されて行っていると思いますので

上記の限りではありませんが、中古市場で見かけるパソコンに多く見られる劣化のなかでも

気になることを記載いたしました。

パソコンの購入時に参考になれば幸いです。



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